2009-01-01から1年間の記事一覧
世間一般のプログラミングには数学の知識なんて必要ないんじゃないかと 思っていたんだけども、あるときやっぱ必要だと思った。 それはテストのとき、 例えばある計算処理を行うプログラムを作ったとして それをテストする時にテスト結果が正しいかどうかっ…
タイトルのとおり。まぁインフラのことです。電気とか水道とか。ITインフラは今からチャンス
エンターティンメントも仕事も、いろんなものがITの影響で多様化してきている。それっていいことかもしれないが、結構たいへんなこともある。夢はそんなに多くは見れないけども、やりたい事や、欲はたくさんある。昔ほど、周りの目を気にしなくてもよくなっ…
家のパソコンが壊れたのでMacBookを買った。すげー使いやすい。
いまさらだがFireFoxのロゴの狐の部分が”F”に見えるのは俺だけだろうか?
とりあえず。復元実施。
ようやく、正式仕様がリリースされるみたいです。
ついにApache POIの正式版である3.5-FINALが9月末にリリースされます。
タイトルのとおり、やってみてそれから理論を知ったほうが感動が多いと思う。 まぁ自分が考えた理論どおりになると嬉しいってのもあるけども。
製造とテストの比率は大体7:5くらいがよろし。
プログラムのなかに偶然はない。自分がそれを理解して作るしかないのだ。
この世の中、現状維持のプログラミングでは後退するばかりだ。
http://digimaga.net/2009/09/teenager-invents-solar-panel-that-generates-electricity-with-hair.html これで世の中の床屋さんはどうでるだろうか? 人類にとってある意味、半永久的にエネルギーが確保できた瞬間でもあるかもしれない。
最高の守りは知恵と知識である。最高の攻めは勇気だけである。
WindowsのtomcatでVisualVM使おうとして普通に使えなかったのでJMXの設定を行ったときのメモ -Dcom.sun.management.jmxremote.port=8086(適当なポート番号) -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false …
仕事じゃなかったらフレームワークなんてどこかから持ってくるんじゃなく自分で作る。それがプログラミングだから。
世の中にはプログラミングほど面白いものはない。 そう思えて初めてプログラミングに触れたことになる。
数字は一番抽象的なものである。数とは何かを答えられる人は誰もいない。
Aを数字と呼べるようになって初めてコンピュータと向き合ったことになる。
コンピュータと数字はどんな人の前でも正直だ。
天照大神が輝くかぎりJavaもまた輝く、 大国主神が輝けばRubyもさらに輝く。
貧しい国のためにオープンソースを利用したいしかし、インフラがない国はまだまだクローズド ソフト開発者の開発環境改善も重要だけども 途上国の教育環境改善も重要だ、その力をオープンソースは持ってる。
どんなにおいしい料理のレシピを持ってきても。だれかが料理を作らないとおいしい料理は食べられない。あなたはレシピでお腹が満たされますか?
ユーザーは理想解をたてにして現実解を非難するが、往々にしてその状況の中では それが理想解であったことをユーザーは理解していない。それこそ非難されるべきだ。
理想のコードとはもっとも美しい嘘であり虚像である。 これが理想のコードだというものを未だ見たことがない。 ただし、それを追い求める姿は美しい真実である。
システム開発の達成感というものは、一人では決して味わえないものです。
プログラミングは集中しなければ長く、集中すれば短い。 楽しみ・おもしろさがあれば集中しやすくなおかつ成長しやすい。
人はときに嘘を言うが、コンピュータはありのままの真実のみを言う。
ホワイトボックステストとブラックボックステストで吸収できないグレーゾーン にバグが潜む
極端なリファクタリングは人を盲目にするが、冗長化は視力を戻してくれる。